資格が必要とされないウエディングプランナーは狙い目!?
さて、ここまでウエディングプランナーについての様々な情報をご紹介してきましたが、一部で軽く触れていただけの重要なポイントを後回しにしていました。
それは「ウエディングプランナーには資格や免許が必要ではない」という点です。
少なくとも日本には公的な資格が存在しているわけではありません。
ブライダル業界のノウハウを教えてくれるスクールや通信教育セミナーなども開かれていますが、それらを受けた人材が必ずしも何らかの資格を手にしているわけではなく、現実にはホテルや式場が人事面で悩むポイントになっています。
さて、昨今、海外でのウエディングを希望するカップルが増えているという事情もあり、ブライダル業界としても海外ウエディングに関する知識やノウハウを持っている人材を希望する声が高まっています。
先ほど「日本には」と述べたように、実は海外ではウエディングプランナーに相当する資格が存在している国もあり、そういった資格を日本人で取得しておくということは、ブライダル業界で働いていく上でこの上なく強力なメリットとなるのです。
これからウエディングプランナーとしての就職を目指す人材だけではなく、現職として働いている人材であっても、幅広く活躍の場を増やしていくためには海外のライセンスなどにも目を向けていく必要がありますね。
例えば「全米ブライダルコンサルタント協会」という組織が主催しているライセンスもあり、これを取得できれば活躍の場は日本に留まることなく、海外へも広がっていくことになるでしょう。
海外の資格を取得するわけですから、当然のことながら言葉の問題もクリアしなくてはなりません。
そのために留学をするというのも大きなキャリアになると考えられますし、帰国後は即戦力として期待される人材になることは疑いようもありませんね。